つまさきおどるシュレディンガーの美女日記

単身ドイツ在住者のゆる思い出し日記

ドイツのチップについて

ドイツには日本と違いチップ文化があります。

義務ではなくあくまでサービスに対する感謝の印ですが、一般的に料金の5~10%を目安に気持ち次第で支払いますし、逆に支払わないとマナーを知らない人だと思われます。

 

払い方は、店員さんからお会計の金額を言われた時点で「チップを含めた金額を伝える」もしくは「払いたい分の現金を渡してお釣りはいりませんと伝える」です。できれば去り際にテーブルに置くのではなく、支払い時に直接渡した方がいいです。

店によってチップは現金のみのところもありますが、例として2つあげてみます。

 

(例1) 食事代35€だった場合

  • カード→ 38€と伝えてチップを含めた金額を払う。もしくはチップだけ現金で払う。
  • 現金の場合→ 38€を渡して、「Stimmt so」と伝える(これでちょうどですの意味として伝わるので)。もしくは40€を渡して、「38€でお願いします」「2€返して」などと伝える。

 

(例2) 食事代164.3€だった場合

180€の様な細かい数字を丸めた金額を(例1)同様の方法で支払う。

食事代に対して10%なので、食事代が増えればチップも高くなります。

 

サービスが悪かったり、美味しくなかったり、良い時間を過ごせなかったと思えばチップを支払う必要はありません。ただ通常店内で食事するタイプのレストランやカフェでは、特に問題がなければ1€でも払うのがマナーになっているので、お互い気持ちよくお店を利用するためにも支払った方がいいと思います。

 

うっかり忘れてしまうこともあるし義務ではないけれど、ドイツ内の飲食店ではどこでも(店員さんがサーブしてくれるお店は特に)通常チップを払うことがマナーですが、日本人にはなかなか馴染みがない文化なので払わない人がとても多い印象です。

 

加えて日本食レストランでは気が抜けるのか、態度の悪い(過度に騒いだり店員に横柄)日本人も日本にいる時より多く見受けるので、遭遇すると同じ日本人として悲しくなります。「郷に入っては郷に従え」で私も気をつけないとなと反面教師にしている今日この頃です。

ドイツでのお洋服について

ドイツのお洋服事情について簡単に書きたいと思います。

スペックとしては身長体重ともに日本の成人女性のかなり平均的サイズで、ジャストフィットを着ようとすると大体上下Mサイズ、靴は23-24cm (Gr.37-38)といった日本で一番多く消費されるサイズ感だと思います。

 

【下着】ブラ(BH)はカップ数(アルファベット)は日本と同じ計算なのですが、アンダーバスト65の人は見つけるのが難しいと思います。逆に80や85はよく見かけます。ショーツ(Unterhose)はウエストが日本より約一回り大きい感覚なので、日本でLの人はM、Mの人はSサイズを選んだ方がいいです。

 

【トップス】ブランドやデザインによってかなりばらつきがありますが、概ね日本で着るサイズを選んで問題ないと思います。私はオーバーサイズが好きなのでメンズを着ることも多いのですが、日本より一回り大きい感じがするので、狙ったサイズ感の為には日本で買うときのワンサイズ下を選ぶことが多いです。
各ブランドで大きめサイズさん用のラインもかなり充実しています。

 

【パンツ】こちらもブランドやデザインによってかなりばらつきがありますが、若者が多いお店のパンツはかなり細め(ウエストは表記通りでもお尻や太ももがきっつきつ)だったりします。こちらも大きめサイズさん用のラインが展開されていることが多いです。
そしてやっぱりというべきか、裾丈は日本より長い印象です。日本でクロップド丈は脛の真ん中あたりで履いている私は、ドイツでクロップド丈を着るとくるぶしまでありました笑(短足のサガ笑)

 

購入時は表記サイズ以上に個体差が大きいので試着を強くお勧めしますが、留学や長期旅行のために持参するお洋服を考える際の参考になれば嬉しいです!

【旅行】Venedig(ベネチア)


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ベネチアはイタリア北東部に位置する水の都として知られる都市です。アドリア海に面したラグーンの中に広がり、約100の島々と400以上の橋で構成されています。歴史的には海洋貿易で栄え、中世からルネサンス期にかけて強大なヴェネツィア共和国として独自の文化と経済を築いたそうです。

街全体がユネスコ世界遺産に登録されていて、その水路を巡るゴンドラも有名だと思います。

2022年ガルダ湖に行った後、ベネチアにも行ってきました。
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サン・マルコ広場と大聖堂
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ドイツに多いゴシック様式の建築とはまた違って美しかったです。

近くの島のMuranoムラーノ)では海から続く水路沿いにカラフルな住宅が並んでいて、本当に美しかったです。

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暑すぎないけどドイツとはまた違う夏の太陽が眩しく、シーフードの料理も多くとても美味しかったです。

【旅行】Gardasee, Italien(ガルダ湖,イタリア)


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2022年夏にイタリアにあるガルダ湖へ行ってきました。

南ドイツから車で5時間程かかるのですが、夏はみんなバケーション時期ということで10時間かかりました

Autobahn(高速道路)が大渋滞で全然動かなかった…笑

 

ドイツ人に定番の旅行地で周りはドイツ人だらけ、イタリアにいるはずなのにずっとドイツ語が聞こえてました笑

ホテルでもドイツ語が流暢なスタッフさんがたくさんいたので、イタリア語が話せなくても心配なかったです。
本当にきれいなところで自然に囲まれて、食事も美味しかったので行ってよかったです。
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ドイツ生活4年目、買ってよかった2024

今週のお題「買ってよかった2024」


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初めてお題で投稿してみます。ひぽぽです。

大きいものは買ってないので、部門を分けて。

【コスメ部門】

リードルショット
→日本ではお馴染みのチクチクするやつ。脂漏性イボになりかけてたホクロが使い始めてからみるみるターンオーバーで剥がれていったのが驚き。その後も使い続けていい感じです。

【食べ物部門】

キヌア

→スーパーフードとしてお馴染みのキヌア。存在はずっと知ってたけど見た目のつぶつぶ感でなんとなく避けてました。でも食べてみると美味しいしお腹の調子も良くなるし、ドイツでは安く手に入るし、もっと早く試してみたらよかった。私普段買うのも炊くのもめんどくさく感じてしまってお米を食べていないので、完全に主食として食べています。

【健康部門】

バランスボール

→自宅の椅子の代わりにバランスボールを導入。背もたれがあるとものすごく悪い姿勢でご飯食べたり動画見たり作業したりしてたので、買ってよかったです。何も考えずに座ったあとの「今姿勢悪かったよなー」っていう自己嫌悪?罪悪感?も減りました!

【日用品部門】

毛玉取り器

→どのくらい役に立つのか半信半疑だったものの、いざ買ってみるとセーターにもスウェットにも厚手の裏起毛タイツにも使えて、この冬大活躍です。これがなかったら作業着に降格してた服がたくさんあるところでした。

 

「結局どれがベストバイやねん!」って言われそうだけど、どれも買ってQOL上がった気がするので、上記のものはもう持ってる人も多そうだけど、買うか悩んでる人にはぜひ試してほしいと思います:)

【旅行】Straßburg, Frankreich(ストラスブール,フランス)



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ストラスブールはフランス東部アルザス地方、ドイツとの国境近くに位置する歴史ある都市で、古くから欧州の文化と経済の中心地として栄え、特に中世の大聖堂やユネスコ世界遺産に登録された旧市街が有名です。フランスとドイツの影響を受けた独特の文化が感じられる街で、建築様式や料理にもその特色が現れています。また、欧州議会欧州評議会などの欧州連合の主要機関が所在していることでも有名です。

ノートルダム大聖堂の中には大きな時計塔があり、迫力があります。
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トミー・ウンゲラーの美術館もあり、日本でも有名な「すてきな三人組」や「つきおとこ」など絵本が大好きなひぽぽは心のなかで大興奮でした。
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街並みや内装、当時の日用品などが絵本に出てきたものだったりするので、内心かなりテンションが上りました。
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博物館も現代にはない華美な装飾の日用品がたくさんありとても興味深かったです。
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名物料理なんかはドイツの食事と大きく違わないので大きな感動はなかったけど、スーパーマーケットはフランス味が強い部分があるのか、ドイツで見かけないプリンやムースがあったりしてとっても美味しかったです。
自分用のお土産にプリンをいくつかかってくるくらい笑
次はクリスマスマーケットの時期に行きたいと思います!

【旅行】Colmar, Frankreich(コルマール,フランス)


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コルマールは、フランス東部のアルザス地方にある美しい町です。中世からルネサンス期の建築が保存されていて、「小さなヴェネツィア」とも呼ばれる運河沿いの風景が魅力的。ワイン生産地としても有名らしく、アルザスワインの中心地です。観光名所には、12世紀のサン・マルタン教会やウンターリンデン美術館があり、特にクリスマスマーケットの時期には多くの観光客が訪れるそうです。
ひぽぽはクリスマス直後の時期に行ってしまったので、名残りは感じられたものの、クリスマスマーケットや特別な飾りつけなどは見られなかったのですが(笑)
コルマールストラスブール同様【Fachwerkhaus】と呼ばれる木組みの伝統的な外観のお家が数多く残っていることで有名です。「ハウルの動く城」のソフィーの町や「美女と野獣」のベルの町として舞台になったとも言われています。たしかにカラフルで狭い路地のような道も多くて、こじんまりとしたとても可愛いらしい町でした。

ウンターリンデン美術館はさまざまな時代の絵画をはじめとして、彫刻や彫像、当時の看板やクグロフの型に至るまで博物館としても大変おもしろいところです。ですが最も有名なのは間違いなく「イーデンハイム祭壇画」ですよね。
f:id:hippopopo:20240906070717j:image※写真は本物の祭壇画の一部
麦角菌による疫病が流行した時代の祭壇画であり、十字架にかけられたイエス・キリストが麦角菌の病状を表していることでも有名な絵画です。美術館の展示としても近くから一枚一枚観ることもできるし、上から祭壇画として一望することもできる中心的な展示でした。
(個人的には麦角菌患者を襲う悪魔の中に鼻タレ赤ずきん(写真中央付近)がいるのですが、一人だけ怖くなくてお気に入りです笑)

他の絵画も西洋絵画特有の陰影のある立体的な絵画ではなく、もっと昔の平面っぽい絵が多く(美術史に全く詳しくないので違ったらごめんなさい)、一見すると分かりづらかったり(宗教画なのに登場人物が数人謎とか)、写実からはかけ離れたものが多かった印象で、個人的にはとってもおもしろかったです。

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